ながの

長野で結婚式があり、
行って参りました。

ついでに観光を、っと、
長野ってなにがあるんだろうと調べたら
戸隠神社の奥社が素敵だったので
レンタカーして行きました。

が、思った以上の雪

これだから町の人はこまるんだ。

と、自分で反省しながら
せっっかくだし、と歩き始めましたが

あまりの雪に心が折れ、
すれ違う方に
「その格好では無理です。」
と、何度かアドバイスされ、

帰ろう。もう帰ろう。ここまで来たら充分だと弱音をはきまくる私に対して
「せっかくだから最後まで行く」と、旦那様
「おいてでも、オレは最後まで行く」と、旦那様。
革靴、コート、重い鞄を肩にかけて、いつも会社に行く格好で進むという、旦那様。

あなたは、お出かけ嫌いだったのでは?

しかし、おいていかれるのは、悔しい。と、

「雪崩の危険性があるので、これ以上は入らないでください」
という看板を2つ通りこして

行って参りました。

最後は雪の坂で、
ひい、ひい、のぼり
結局鳥居が90%雪で埋まっている状況でした。

山の上からは霧がおりてきていて

「きっと山の神様が、はよ帰れって言ってる。
この霧にのまれて、遭難したらどうしよう。」

と、だんだん怖くなり、
登った坂をどうして降りればよいのか途方にくれましたが

結局ずりっとすべってそのまま、おしりをソリに
ピューとおりました。

旦那様の革靴の裏は、つるつるで、(あとで知ったのですが)
自分の靴をスキーにして降りてました。

やるなあ、旦那様。

私と言えば、
遭難したらどうしよう。と、
景色を覚えていない。
結構ヘタレ なんだな。と。

Post a comment.