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幼少期の話

私が小さい時

父は週末ごとに怒った。

彼なりの理由はあったのだろうけど

それを理解する聡明さは、私にはなくて

いつも、何故怒られているのかわからず

しかし、どうも私が悪いらしい。という事で

謝って、泣いて、あやまるのに、

父は、私を外に出した。

時には引きずってでも、出した。

毎週末の朝の行事だった。

 

泣いて許しを乞うても、すぐには入れてもらえず。

靴も履かないままで、なんなら、寝まきだったのじゃないだろうか。

だんだん泣き疲れて

「ああ、この先、どうやって生きていこう。

あの、人形についてきてもらおう。

あの、乳母車に荷物を載せて

その上で寝ればいいだろうか。

ご飯はどうしよう、、、、、

、、、やっぱり、まだ1人では生きていけない。」

という事で、また泣いて許しを乞う。

 

そのうちに、なんとか許されて家に入れてもらえる。

 

そんな事が結構、毎週続いて、小学校に上がってからも

外に出される事は減っても

キレられる事は多く。

高学年に上っても、何故だかわからない事で怒鳴られ、

キレられる。

定期的に、怒られる。

きっと父には生理があったんだろう。

(実際は仕事で大変だった。要は八つ当たりである。または、外面を良くするために、押し殺した感情の行き先が、私や母だったのだ)

いきなり、キレる。

大人になって、間隔は広くなりはしたものの、続いた。

その都度、私は謝った。

そして、父は気分が落ち着くと謝ってきた。

許すしかなかった。

理不尽な理由だと思う事もあったけど、

そんなに怒るなら、私が悪いんだろう。と、諦めたし、

許すしかなかった。

そして、

「なんだかわからないけど、私は、人を怒らせるらしい。」

「人の機嫌が悪いのは、私のせいらしい」

と、思うようになってしまった。

 

そして、大人になってから、

また、父の爆発による砲撃を浴びに浴びた時に

私は心を真っ黒にした。

それまで、なんとか、保っていた何かを諦めて

黒く塗りつぶした。

もういい。もういい。もういい。って思いながら。

 

今や父は穏やかになり、昔の八つ当たり的激怒を詫びてくれるので

いい加減、消化したいのだけど

 

主人が大きな音を出すと、私が怒らせているのか?

と、不安でいっぱいになるし

主人が仏頂面だと(基本的に主人は仏頂面)

私のせいだと思ってしまう。

 

娘が泣くと、当時の私の様で

なんとかして、あげないと、今の私の様に

辛さをひきづってしまうんじゃないかと、

オロオロする。

 

そして胸にところには

黒いブラックホールの様なものがある。

 

これを、手放した方が楽なんだろうな。と、思う。

でも、手放すと、小さい頃の私が可哀想で

あと、これを抱え続ける事が

ある意味、父への復讐なると、どこかで思っている。

しかし

もう、手放さないと、いい加減、しんどくなってきた。

 

実際、あの時の父は、もういない。

 

手放す勇気。

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自分すき

実はエステ通ってました。

ただのエステではありません。

美肌再生という、そんなことできるのか?

と、知った時はビックリした、エステでした。

それが、昨日で一旦卒業となりました。

肌の調子がよくて、まさかの早めの卒業。

嬉しいと同時に、なんとも寂しくなりました。

 

でも、肌は綺麗になってきてたし白くもなったし。

鏡見るの嫌じゃなくなったし

なんか、生きるのも楽になりました。(大げさなんだけど)

そして、自分をすきになれました。

肌が綺麗じゃないと自分をすきになれない。という意味ではないです。肌を綺麗にしてもらっていった過程の中で、やっと、自分をすきと言えるようになったのです。

自分の中に、いつも、私をジャッジする、批判する自分がいて、何をしてもダメ出しがはいるし、反省させられるし、何をしても、どこかいつも辛かったのです。

それは、チビぽぽちゃんを産んでから、ガッツリ向き合わされました。

なぜ、私はこんな事で怒るんだろう?

イライラするんだろう?

評価がもらえなくて虚しく思うんだろう?

そのあたりの私の心の不安定さが、チビぽぽちゃんを怒るという行為に集約されて、怒鳴る。

でも、怒った後に、怒鳴るのが必要な事だったのか?って思うとなぜイライラしたんだろうって振り返ると、そこにある理由は「人目を気にしている」というものでした。言い換えれば、「人目」と、名付けている「自分を批判する自分」の声ばかり聞いている。

自分が自分を認めれないから、他人の評価を求める。

でも、チビぽぽちゃんを産んでから主人は家事や育児に関して、けなしもしないし、褒めもしない。The ニュートラル。

家にいるから、頑張っても仕事のように評価を得れない。

し、なんなら、家事を描いた計画どおりこなせず、達成感もない。

評価が得れない。

のに、自分が自分を批判してくる。

それが辛くて、チビぽぽちゃんに八つ当たりする。

 

どうにかしないと、チビぽぽちゃんを傷つけてしまう。

この1番可愛い時期を満喫できない。

 

、、、、、、、、、という悩みぐるぐるの時に

エステに通っていました。

 

通う中で、いろいろお話聞いていただいたり、そこに対して目からウロコの助言を頂けたり。

お姫様のように、大切にエステしていただいて、帰る時にはピカピカになって。ウフフーって帰って。

毎日毎日、30分近くお肌のケアをして。でも、だんだん結果が現れてきて。

なんだか、鎧が一枚一枚剥がれていくように

今までの凝り固まった、いらなくなった考えや価値観もいっしょにクレンジングされて、

最近、

「あ、私、頑張ってるなあ。

頑張ってたなあ。

こんな事できたなあ。

あんな事やってきてたなあ。

できない事もたくさんあるけど。

ま、いっかー」

と、

 

やっと、

 

やっと、

 

思えました。

 

それから、生活するのが楽に。

ジャッジしてくる自分の声を、受け入れない選択ができるようになりました。

 

そしたら、

美肌再生のコースも終了に。

 

さみしいけど。

うん。

大丈夫。

大事な自分と一緒に夢叶えるんだ。

大事な自分と大切なチビぽぽちゃんと、主人といっしょに

楽しむんだーって。思えました。

 

美肌再生も、それ以外の、とっても欲しかったものも、手に入りました。

感謝しています。

HIME先生、りんご助産院様、本当にありがとうございます。

ペットボトル

ペットボトルの中の水滴を見て

「泣いてるー」

と、心配そうに言うチビぽぽちゃん。

なるほど。

しかし

かわいい。

たね

「たねいやー」
「それは、胡麻よ。たねじゃないよ。」

「たねきらいー」
「それは、くるみだよ。」

って言いながら
いや、待てよ。

胡麻もくるみも、種だぞ。
そういえばめっちゃ種食べてるやん。
私たち。
米も、小麦も豆も

私らしく

寒空の下 庭をさわってました。

ちびぽぽちゃんと一緒に。

私は土をならしたり のけたり。で、集中して自分の世界に入ってたり。

ちびぽぽちゃんは 側で歌ったり、土を踏んだり、お話したり(何言ってるかわからないけど)

そこで、ふと、気がついた。

今 私 誰にも気をつかってないぞ。と。

ちびぽぽちゃんと一緒にいるけど、お互い好きなように過ごしてるぞ。と。

誰かがいて、こんなに気を遣わないって、あったっけ?

私 のびのびしてる。

ああ もしかして ちびぽぽちゃんの前の私が一番私らしいのかもしれない。怒るのもなあ〜と飲み込まずに 怒るし、泣くのはどうかと我慢しないで、好きに 泣いてる。言いたいことをすぐに言っている。嬉しかったら、嬉しいと全身で言って、大好き愛してるって、心から魂からもっと深いところから伝えてる。

ちびぽぽちゃんが 私を自分らしくさせてくれるのかもしれない。

 

ぴとぴとさん

チビぽぽちゃんは、どこかくっついて寝たいらしい。

うん、わかる。

私もさみしんぼう(寂しがりや)だから。

でも、ああ、こんな時間に寝るのかよ(17時)

しかも、ぴとぴとさんかよ。

夕飯どうするよ。

 

と、なると、

また、今日も思い描いたようにいかなかったと

誰にも知られてないから、咎められることもないけれど

誰に助けてもらう事もできず

世界の端に2人、置いて行かれたような気分。

こんこんこここ ここじゃらし

ここじゃらし=ねこじゃらし

お気に入りのDVDにある猫じゃらしの歌で覚えた
「ここじゃらし」

今、チビぽぽちゃんの中でブームで
今日も夕飯中に
架空のここじゃらしを、私に渡してきたので
私も架空のここじゃらしで、チビぽぽちゃんを、くすぐる。

「ケタケタケタケター」

と、笑い、今度は私をこそばしてくる。

「ひえええーくすぐったいーーーー」

と、笑うと、より一層楽しそうに笑うので

嬉しくなってまた、くすぐる。
こそばす。くすぐる。

ケタケタケタケターーーーー

くすぐったいーーーーーー

ウケケケケケーーーーー

って、繰り返して15分?
(全て架空の、くすぐりあいっこ)

笑いすぎて頬の後ろが痛くなりました。
使ってない筋肉をつかったみたい。

日頃、こんな風に笑ってなかったな。私。
笑おうっと。

きちんと ちゃんと

きちんと ちゃんと

この言葉、
自分を苦しめてるって
最近気がついた。

ら、

チビぽぽちゃんに対しても
多用してる事に気がつき

やめよう。

一体何をもって
きちんと
ちゃんと
なんだ?

常識か?道徳か?

そんな形のない だけど人目を気にしてそうな言葉で

チビぽぽちゃんを縛りたくない。

つかうのやめよう。

私に対しても

卒乳

そろそろ、と、思っていました。

正直、夜中に起こされるのは辛くなってたし
出かけようとしたらマンマって言われて、困ってたし。
生理は再開してるし。

でも、いきなり
卒乳されると、ワガママなもので
寂しい。

覚悟してたけど、覚悟してなかった。

優しく口を ぷわっとあけて
ぱっくり、おっぱいをくわえる。
そして、安心して満ち足りた表情で
飲みはじめる。
大事そうにコソコソと胸を触る。
たまに爪をたてて、私が怒る。
何かわからないけど
2人でふふふふふふって笑いながら授乳する。

どんだけ、訳のわからない事で泣いてても
おっぱいをくわえさせたら、
泣き止んで、飲んでくれた。

生理になり、風邪をひき、
夜中に起こされるのが辛くて
起こされた時に
「もうやめようよー」
って言って、チビぽぽちゃんを泣かせ、
お昼寝で添い乳していたのを
指を入れて離そうとしてギャアーって泣かれ、ごめんごめんって
もう一度口に入れたのが最後。
その日の晩に
マンマ
って言うのを
「お母さんも、しんどいの。もうやめよう」
って泣いたら

やめた。

明け方に一回起きて
マンマ
って言ったけど

我慢できたもんね。
頑張ってみようか?
って言ったら、

諦めて。。。

お昼も、マンマって言ったけど
頑張ってみる?と提案したら
諦めて。。。

あんぱんまんの人形を蹴ったのち、
寝かせて
添い乳のふりをして

小さく
「マンマ、バイバイね」
って、言って。。。。

昼寝は「マンマねんね」と言わずに
寝ました。

あの、
「マンマねんね、マンマねんね、マンマねんねーーーーーーー」
の、コールも聞けないし

もう少し、大事に飲ませてたらよかった。
最後に泣いてやめさせるのではなく
やめれる?(^-^)って、やめたらよかった。
最後にギャアーって泣かせるのではなく、
ピトピトしたらよかった。

再開したい( ; ; )

ああ、本当に今は今しかない。
それを
思いしらされる。

ああ、もう一度口にふくんでくれないだろうか

妨害による効能

宝物のチビぽぽちゃんが、産まれてくれてから
2年と少し経ち
意思のはっきりしているチビぽぽちゃんを連れての
何事も計画通りにいかない日々。

私のやり方が悪いのか。
チビぽぽちゃんが妨害大魔王なのか。。。

とにかく、毎日
今日はこうしてこうしてこうしよう。
を、やめときゃいいのに
思い描き

70パーセントは達成できなくて
達成感のなさに
落ち込み、イライラする。

なんでこんなに
凹まないといけないのか。
イライラするのか。

今日その理由がわかった。

自己肯定感が低いからだ。

そこを埋めるために、いろいろ動いていたからだ。
それが、できなくなった。
じゃあ、私の価値はだだ下がりじゃないか!
どうすりゃいいんだ!
どうしてくれよう!

と、イライラ吠えてたんだ。

だから、パパに褒めてくれと懇願していたんだ。
そして、褒めてくれていたとしても
足りない、足りないって思ってたんだ。

そこを、妨害大魔王のチビぽぽちゃんは
気付かせてくれた。

ああ、マジ、宝物。
で、授かりもの。